draft paper

趣味や日々の暮らしで思った事をそのまま書いています。

note23. Dramatic Musical Collection2018

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会場:銀座博品館劇場(JR:新橋)
公式HP:なし
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DIAMOND☆DONGS現7人メンバーで最後のステージ。最後のステージなのにメンバーだけではない公演、リーダーだけ別枠に名前表記、というのにずっと引っかかりつつ、当日を迎えました。

ミュージカル曲なので、あえて作品とか説明するのも野暮だし。むしろMCなしで曲数えげつなく多いので印象的な曲をピックアップ。

1幕
恒例の「Magic to Do」から(来年の公演楽しみだな~)。他のメンバーがやや緊張の面持ちな中、泉見さんがとても楽しそう。その後の「ハロー・ドーリー」はダンサー陣が活躍のOP曲。ショウアップ(若干宝塚レビュウ)されていて気持ちもあがる!

M7「Listen」はトータルで見て、今回のステージで1・2を争うナンバー。ビヨンセR&BのナンバーがTAKAちゃんの訳でしっとりと強いROCKに仕上がってとても新しい。ガッツリのミュージカルコンサートをしていない、という意図だと一番ぴったりだった!!

M10「The Last Night of the World」泉見さんと花代さんのプロの仕事(笑)そして、お互いがトゥイとエレンという、キムとクリスの相手役というのもなんという!という感覚www幸せになって欲しいなぁと感覚的に思ってしまう。

ここからミス・サイゴンコーナーとレ・ミコーナーがあり、グッと落ち着いた雰囲気の中からラスト「Einer für alle」。これ花代さんダルタニアンでいいんだよね??パンツルックに!なったら!最強に可愛かったのに!!!(笑)くやしい!!

2幕
スタートでなぜかボレロ。からの「Circle Of Life」。後々からだとFantasiaからのDisneyワールドって思うとしっくりくる。でも「Circle~」はサビまでもうちょっとゆっくり壮大な雰囲気残して欲しかった...踊れるから踊りたいのは分かるけど。

M22「A Whole New World」これもゲスト同士の歌なのだけど、歌とダンスのバランスが一番良くて、両方ともじっくり見れた印象。2人の歌に寄り添う皓ちゃんのダンスは空飛ぶ絨毯?ジーニー?と思いつつ、華やかに引き立てるあたりが「海賊」のアリの様な忠誠心も感じる美しさ。

M23「Supercalifragilisticexpialidocious」通称スパカリ(笑)賑やかな曲なので手拍子アリなのだが、タップがあるので個人的には拍手なしで観てた。貴重な利さんの心地よいタップ。タップシーン以外でもタップスの音が鳴らない様にシューズのボール側を浮かして踊ったりなど、細かい技術を堪能しながら脳内で音を補完。幸せな一曲。

M36「The Steps of Tomorrow」Overtureから使っていたように、今回のステージの一番のメッセージ曲。後で歌うんだろうなと覚悟してても、コーラスも歌う歌詞がもうグッと来てしまう...

ボロボロの状態(笑)でラストにDancing Queenとかもう笑って手を振るしかない!みたいな表情筋全部使い増すみたいな感じで大変疲れましたが楽しかったです...好きな曲も聴けたし。

個人的には過去4回通して結局オケずれで醒めること(よりによって「Bring him home」...)も相変わらずだし、リーダの「American Dream」や法くんの「Waving through a window」(ナイス選曲!もう日本で聞けるとは!)なんかは肝心の歌詞が聞き取れないところもあって残念だったり。正直「RENT」は全く許せない(編曲凄く良かったのに、なぜかMarkの台詞だけ英語からの歌詞も英語。なんで???)。これがもっともっと演出と曲のバランスが取れてきたら全編楽しめるんだろうなぁ。という、見えない未来に期待も持ちつつ。

そう、未来に期待を持つラストだったのですよ。自分たちが自分たちをプロデュースするだけじゃなくて、ゲストも入れてコントロールしていく力も見せてのラスト。解散だったらもっとやれよ!ってなるけど(笑)活動休止なら、もっとすごいもん魅せてくれるはずって。悲しさなく、劇場を出ることが出来たよ、ありがとう。